JavaScript対応ブラウザで表示してください。
関係機関・組織向けにベータ提供中

鍵間 -Kagima-

実際に起きたアカウント乗っ取り攻撃を分析し、同じ手口が通用しない設計にしたセキュアチャットシステム。
機密性の高いやり取りを、組織として安心して行えます。

鍵間が生まれた理由

「鍵間」には、開発のきっかけとなった実際の出来事があります。弊社は以前、外部のビジネスチャットツールを利用していましたが、取引先を経由したフィッシング攻撃により、社員のアカウントが乗っ取られる被害に実際に遭いました(詳細はこちらのお知らせをご覧ください)。

この攻撃を分析する中で見えてきたのは、AI時代においては、人がどれだけ注意していても巧妙な攻撃に騙されてしまうリスクを完全にはなくせないという現実でした。だからこそ、人の注意力に頼るのではなく、仕組みそのもので同様の攻撃を無効化する必要があると考えました。

「鍵間」は、この経験をもとに開発したセキュアチャットシステムです。実際に起きた攻撃の手口を踏まえ、同様の手口が原理的に成立しない設計を追求しています。現在は関係機関・組織向けにベータ提供している段階です。

Security

実際の攻撃から導き出した3つの防御

端末単位の招待・登録

電話番号やメールアドレスだけに頼らず、端末ごとに招待・登録を行う仕組みです。登録済みの端末でなければそのチャットルームに入ることができないため、なりすましによる不正な閲覧・参加を防ぎます。

パスワード奪取への高い耐性

端末の認証はチャットルームごとに行われます。万が一パスワードが漏えいしアカウントを乗っ取られてしまった場合でも、そのチャットルームの利用を認証されていない端末では内容を読むことができません。

エンドツーエンド暗号化

パスキーと複数の暗号方式を組み合わせることで、弊社を含む第三者が内容を閲覧することはできません。万が一弊社のサーバーが攻撃を受けた場合でも、チャットの内容は高度に暗号化された状態が保たれます。

Governance

万が一の時も、被害を限定できる仕組み

Audit & Device Control

監査ログ・端末管理

管理者権限を持つユーザーは、チャットルーム内の行動(いつ・どの端末が・何をダウンロードしたか等)を追跡でき、監査ログとして出力できます。万が一端末の盗難などが発生した場合も、管理者側でその端末を無効化できるため、被害範囲を特定・限定できます。

Data Retention

データの自動破棄

チャットルームには7日・30日・90日のいずれかのデータ保持期間を設定でき、期限を過ぎたデータは自動的に破棄されます。新しく参加したメンバーは過去のファイルを閲覧できない仕様のため、気付かないうちに古いデータが流出するという事故を構造的に起きにくくしています。

Pricing

料金プラン

組織の規模に合わせて3つのプランをご用意しています。

部署Branch

¥4,800 / 月

  • 作成できる部屋数5部屋
  • 1部屋あたりの参加人数〜20名
  • 月間アップロード予算5GB
  • 月間ダウンロード予算50GB

1部署単位で小さく始めたい小規模クリニック・士業向けです。

小規模クリニック士業事務所少人数研究室

法人Enterprise

¥48,000 / 月

  • 作成できる部屋数80部屋
  • 1部屋あたりの参加人数〜200名
  • 月間アップロード予算50GB
  • 月間ダウンロード予算500GB

病院グループ・大企業・自治体・教育法人など、組織横断で運用する規模向けです。

病院グループ大企業自治体・教育法人
お問い合わせ

※現在は関係機関・組織向けにベータ提供している段階です。