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ChemGraphic 2 アイコン Cross-Platform Structure Editor

ChemGraphic 2

研究室でも、移動中でも、自宅でも。同じ構造式の続きから描ける、クラウド型の化学構造式エディタ。
描いたその場でIR・NMRスペクトルを予測し、主要ジャーナルの作図スタイルにワンクリックで対応します。

2026年秋より各ストアで配信開始予定・初回1ヶ月無料
What's different

他の構造式エディタとの違い

構造式を描くだけなら、使い慣れたエディタで十分かもしれません。ChemGraphic 2 が変えるのは「描いた後」と「描く場所」です。

01 / SYNC

ファイルはクラウドに。
端末を選ばず続きから

保存先は最初からクラウドです。研究室のWindowsで描いた図を、帰りの電車でiPhoneから確認し、自宅のMacで仕上げる。ファイルの持ち出しや形式変換はいりません。

クラウド同期の詳細 →
02 / PREDICT

描いた構造から
IR・NMRをその場で予測

分子の原子を1つタップして「分析」を押すだけで、IR・¹H-NMR・¹³C-NMRの予測スペクトルとピーク帰属表を表示。別のツールに構造を描き直すことなく、合成前の見積もりや測定結果との照合に使えます。

スペクトル予測の詳細 →
03 / FORMAT

主要ジャーナルの
作図スタイルを同梱

ACS・RSCをはじめとする学術誌のスタイルをプリセットとして同梱。投稿先が変わっても、スタイルを切り替えるだけで線幅・結合長・フォントが揃います。

描画スタイルの詳細 →
項目 ChemGraphic 2 一般的なデスクトップ型エディタ ChemGraphic(Mac/iOS 旧版)
対応OS Windows/Mac/iPad/iPhone/Android1つの契約で全端末 主にWindows/Mac端末ごとにインストール・ライセンス Mac版とiOS版が別アプリ契約もそれぞれ
ファイルの保存先 クラウド(自動)サインインするだけで全端末に同じ一覧 ローカル共有は手動でクラウドストレージ等へ ローカル
端末間の同期 リアルタイム他端末での保存を自動で反映 — —
スペクトル予測 IR/¹H-NMR/¹³C-NMRピーク帰属表・分子式・分子量つき 別ツールまたは上位エディションが必要な場合が多い —
ジャーナル作図スタイル ACS・RSC など同梱ファイルごとにスタイルを保持 製品による —
他形式との互換 MOL/SDF 読み書き、SMILES/InChI 読み込み旧ChemGraphic形式(.cgs/.cgt)の読み込みにも対応 MOL/SDF 等 MOL/SDF 読み書き
画像の書き出し PNG(背景透明/白)・JPEGスライドにそのまま貼り付け可能 製品による PNG 等
料金 月額 ¥500/年額 ¥5,5001つの契約で全端末・初回1ヶ月無料 製品による(買い切り・年額など) Mac版 ¥750/月・iOS版 ¥550/月アプリごとに契約・初回1週間無料

※ 「一般的なデスクトップ型エディタ」の欄は、特定の製品ではなく一般的な傾向を示したものです。各製品の仕様は各社の情報をご確認ください。

01 / Cloud Sync

Windows・Mac・iPad・スマホを、リアルタイム自動同期

ChemGraphic 2 のファイルは、端末ではなくクラウド上に保存されます。どの端末でサインインしても同じ「マイファイル」一覧が開き、他の端末で保存した内容はリアルタイムに反映されます。ファイルをメールで送ったり、USBメモリで持ち歩いたりする必要はありません。

  • Windows/Mac/iPad/iPhone/Android の全端末で同じファイルを編集
  • Googleアカウント・メールアドレスは全端末で、Appleアカウントは iPhone/iPad/Mac でサインインに利用可能
  • 保存のたびにクラウドへ自動反映。手動のエクスポート・アップロードは不要
  • 他端末での変更は自動で取り込み。必要なら手動の同期ボタンでも即時更新
  • ファイル名で検索、作成日・更新日・名前で並べ替え

※ 同期は同じアカウントでサインインした端末間で行われます。研究室の共有アカウントと個人アカウントなど、異なるアカウント間では同期されません。

※ Windows・Android では Apple アカウントでのサインインに対応していません。Windows と iPhone のように異なる OS の端末を組み合わせて使う場合は、Google アカウントかメールアドレスでのサインインをおすすめします。

ChemGraphic 2 のマイファイル画面。クラウドに保存された構造式の一覧が表示されている
02 / Spectrum Prediction

描いた瞬間に、IR・NMRを予測

選択ツールで分子の原子を1つタップし、「分析」を押すと、分子式・分子量に加え、赤外吸収スペクトル(IR)と核磁気共鳴スペクトル(¹H-NMR・¹³C-NMR)の予測結果を表示します。ピークごとの帰属が一覧になるので、合成予定の化合物のスペクトルを事前に見積もったり、測定結果が想定どおりかを確認したりする作業を、作図画面を離れずに行えます。高額なライセンスや別のツール、量子化学計算の環境を用意しなくても、描いた構造からそのまま予測できます。

  • IR(官能基周波数則):即時に予測。ピークの帰属・波数範囲・強度を表で表示
  • IR(xtb 量子化学計算):溶媒を指定した、より精密な予測にも対応(回数・分子サイズに制限あり)
  • ¹H-NMR/¹³C-NMR:化学シフトの加算則による予測。波形と表の切り替え表示
  • 分子式・分子量を同じ画面で自動計算
  • 結果はそのままレポートや進捗報告に転記可能

※ 予測値は経験則・計算に基づく推定であり、実測スペクトルを置き換えるものではありません。

ChemGraphic 2 のIRスペクトル予測画面。安息香酸の予測スペクトルとピーク帰属表が表示されている
03 / Journal Styles

主要ジャーナルの作図スタイルにワンクリック対応

ACS(アメリカ化学会)やRSC(イギリス王立化学会)をはじめ、主要学術誌の作図スタイルをプリセットとして同梱しています。投稿先が変わっても、スタイルを切り替えるだけで結合長・線幅・フォントなどの表記ルールが揃います。スタイルはファイルごとに保存されるため、論文用とスライド用を使い分けることもできます。

  • ACS Document 1996/Adv. Synth. Catal./J. Chin. Chem. Soc./Phytomedicine/RSC など
  • プリセットを複製して自分用のスタイルを作成・編集・ダウンロード
  • PNG(背景透明/白背景)・JPEG で書き出し。スライドや文書・レポートにそのまま貼り付け
  • MOL/SDF 形式で書き出し、他のソフトとのやり取りにも対応
ChemGraphic 2 の描画スタイル設定画面。ACSやAdv. Synth. Catal.など複数のジャーナルスタイルが並んでいる
Screenshots

画面サンプル

PC・タブレット・スマートフォン、どの端末でも同じ操作体系です。

Pricing

料金プラン

学生・個人研究者が使い続けやすい価格にしました。どちらのプランも、初回1ヶ月は全機能を無料でお試しいただけます。

月額プランMonthly

¥500 / 月年額換算 ¥6,000

  • 対応端末全端末
  • クラウド自動同期○
  • スペクトル予測IR/¹H/¹³C-NMR
  • ジャーナルスタイル○

必要な期間だけ使いたい方に。いつでも解約できます。

Microsoft Store・App Store・Google Play の各ストア決済に対応しています。
上記は日本のストアでの価格で、海外のストアでは地域ごとの現地通貨価格になります。
解約は契約したストアのアカウント管理画面からいつでも行えます。

Download

ダウンロード

2026年秋より、各ストアで順次配信を開始する予定です。配信開始後、この欄をストアへのリンクに切り替えます。

Microsoft Store

Windows 10/11

近日配信

App Store

iPhone/iPad/Mac(Appleシリコン搭載機)

近日配信

Google Play

Android スマートフォン/タブレット

近日配信
FAQ

よくあるご質問

これまでのChemGraphicや他の描画ソフトと何が違いますか?

最大の違いはクラウド対応です。ファイルがクラウドに保存されるため、Windows・Mac・iPad・iPhone・Androidのどの端末からでも同じファイルの続きを編集できます。また、単体の作図ソフトでは難しかったスペクトル予測(IR/¹H-NMR/¹³C-NMR)や、主要ジャーナルの作図スタイルの同梱といった機能を追加しています。

他のエディタで作った構造式を読み込めますか?

MOL(V2000/V3000)・SDF 形式の読み込みと書き出しに対応しています。SMILES・InChI の文字列からの読み込みも可能です。なお MOL/SDF は原子と結合のみを扱う形式のため、矢印・画像・括弧などの構造以外のオブジェクトは変換時に含まれません。

これまでの ChemGraphic(Mac/iOS版)で保存したファイル(.cgs/.cgt)も読み込めますが、完全な互換ではありません。旧版のファイルには Mac/iOS 専用の設定(特にテキストの書式まわり)が含まれているほか、矢印ツールなどは ChemGraphic 2 で仕様が変わっています。読み込んだ後、テキストや矢印の見た目が元のファイルと異なる場合は、必要に応じて調整してください。

大学の授業や研究室、論文投稿で使えるフォーマットに対応していますか?

はい。ACS(アメリカ化学会)やRSC(イギリス王立化学会)など、主要な学術誌のスタイルにワンクリックで変更できます。また、プレゼンテーションソフトや文書作成ソフトに背景透明のまま綺麗に貼り付けられるPNG出力にも対応しています。

研究室の共有PC(Windows)と自分のパソコン(Mac)、iPhoneを併用してもデータは同期されますか?

同じアカウントでサインインした端末間であれば、すべて同期されます。研究室のアカウントと個人のアカウントが異なる場合は、アカウントが違うため同期されません。

研究室の共有PCでは研究室のアカウント、自分の端末では個人のアカウントを使う場合は、共有PCで作ったファイルを ChemGraphic 2 形式(.cg2d)でダウンロードし、自分のアカウントのトップ画面の「ファイル読込」で読み込む方法をおすすめします。.cg2d なら矢印や画像、描画スタイルも含めてそのまま移せるので、アカウントを切り替える手間がかかりません。

なお、Windows・Android では Apple アカウントでのサインインに対応していません。Windows と iPhone のように異なる OS の端末を組み合わせて使う場合は、Google アカウントかメールアドレスでのサインインをおすすめします。

スペクトル予測(IR、¹H-NMR、¹³C-NMR)とはどのような機能ですか?

キャンバス上に描画した分子構造を解析し、その化合物の赤外分光(IR)および核磁気共鳴(¹H-NMR、¹³C-NMR)の推定スペクトルを出力する機能です。IRは官能基周波数則に基づく即時予測に加え、xtbによる量子化学計算(溶媒指定可、回数制限あり)を選べます。NMRは化学シフトの加算則に基づく予測です。いずれも推定値であり、実測を置き換えるものではありません。

無料で使える体験期間はありますか?

はい。年額プラン・月額プランのいずれを選んでいただいても、最初の1ヶ月間はすべての機能を無料でお試しいただけます。解約は契約したストアのアカウント管理画面から行えます。

Macでも使えますか?

Appleシリコン搭載のMacでは、App Store から iPad 版アプリとしてインストールしてご利用いただけます。Intel Mac をお使いの方は、引き続き従来の ChemGraphic(Mac版)をご利用ください。

従来のChemGraphic(Mac/iOS版)を契約中です。ChemGraphic 2 に引き継げますか?

従来版のサブスクリプションの残期間は、移行キーを使って ChemGraphic 2 に引き継ぐことができます。従来版アプリのヘルプメニューから移行キーを発行し、ChemGraphic 2 で初めてサインインしたときの「アカウントを作成」画面で入力してください。移行キーを入力できるのはアカウント作成時だけで、後から引き継ぐことはできません。詳しい手順は操作説明をご覧ください。

お問い合わせ

不具合のご報告もこちらからお寄せください。機能のご要望は、アプリのトップ画面のニュースに掲載しているアンケートからお寄せください。

ご利用にあたってはChemGraphic 2 利用規約・プライバシーポリシーをご確認ください。